ベラ・ルービン天文台が稼働開始、32億画素カメラで宇宙の全天監視へ

ベラ・ルービン天文台が稼働開始、32億画素カメラで宇宙の全天監視へ - イノベトピア
チリのセロ・パチョン山頂(標高2,715m)に建設されたベラ・ルービン天文台が2025年に本格稼働開始。世界最大の32億画素デジタルカメラを搭載し、南半球全天を3~4日で観測する革新的システム。年間数万の小惑星発見とダークマター解明を目指す...